はじめに:最初に正直なことを言います
僕は、若干ナルシストです。
たぶん否定しようとしても、否定しきれないくらいには笑
でも不思議なことに、
それを自覚してからのほうが、人生はずっと楽しくなりました。
笑いながら言えるくらい、今は毎日がわりと心地いい。
大きな成功があるわけでも、特別な才能があるわけでもないけど、
「あー、今の人生、結構好きだな」
そう思える瞬間がちゃんとあります。

幸せそうな人を見て、苦しくなっていた頃
昔の僕は、今ほど気楽じゃありませんでした。
SNSを開けば、
楽しそうな人、成功している人、
自分より一歩も二歩も先に行っているように見える人がたくさんいる。
- 収入が高い
- 友人が多い
- フォロワーが多い
- 自信満々でキラキラしている
それを見ては、
「いいなぁ」「すごいなぁ」と思う一方で、
心のどこかが、じわっと疲れていく感覚がありました。
気づいたら「他人の人生」を生きようとしていた
今ならわかります。
あの頃の僕は、
自分の人生を生きているつもりで、他人の基準で生きようとしていました。
- 他人からどう見られるか
- すごいと思われるか
- 羨ましがられるか
- みんなが良いと思っている基準が自分の基準
それが「幸せの条件」だと、
どこかで思い込んでいたんです。
でも、その条件を一つクリアしても、
次の条件がすぐ現れる。
ゴールのないレースでした。
幸せは「外」じゃなく「内側」にあった
あるとき、ふとこんなことを思いました。
「このまま誰かと比べ続けて、何が残るんだろう?」
他人がどう思うかじゃなくて、
自分がどう思っているか。
ここを無視したままでは、
どんなに評価されても、幸せにはなれない。

自分を認めるって、実はかなり難しい
「自分を認めよう」って、
言葉にすると簡単ですが、実際はかなり難しいです。
- もっと頑張れるんじゃないか
- まだ足りないんじゃないか
- こんなんで満足していいのか
こういう声が、頭の中でずっと鳴る。
でもある日、こう考えるようにしました。
完璧な自分を認めるんじゃなくて、
今の自分をそのまま認めてみよう
ナルシストであることを、やめるのをやめた
「ナルシストはよくない」
「自分を好きすぎるのは痛い」
そんな空気も、確かにあります。
でも僕は、
自分を雑に扱わないことのほうが大事だと思いました。
- 自分の努力をちゃんと見る
- 失敗しても人格まで否定しない
- 「まあ、これも自分だな」と思う(ここが本当に大事)
これをやり始めてから、
人生が驚くほど生きやすくなりました。
他人はあなたが沢山のことを考えていることを
全部は、理解していません。
でもあなたは、あなたが何時間も考えたことを
理解していますよね?
あなたが自分の最大の理解者です。
他人が羨ましがる自分より、自分が認める自分
ここが、今の僕の結論です。
他人が羨ましく思う自分より、
自分が認めている自分のほうが、圧倒的に幸せ。
誰かに「すごいね」と言われなくても、
自分の中で「悪くないな」と思えていれば、それでいい。
逆に、
どれだけ褒められても、
自分で自分を否定していたら、心は満たされません。

幸せは「自己評価の癖」で決まる
環境や才能ももちろんあります。
でも一番大きいのは、これだと思っています。
自分をどう評価する癖があるか。
- できたことを見るか
- できなかったことだけを見るか
- 成長を認めるか
- 常に不足に目を向けるか
この癖ひとつで、
同じ人生でも幸福度はまるで変わります。
今日の自分に、少し甘くなっていい
頑張りすぎなくていい。
完璧じゃなくていい。
今日の自分に、こう言ってあげたい。
「まあ、よくやってるよ」
それを言える人は、
もう十分、幸せに近づいています。
おわりに:若干ナルシストで、ちょうどいい
僕はこれからも、
若干ナルシストなまま生きていくと思います。
でもそれは、
自分を大切にするという選択。
人生を楽しむための、
ちょっとしたコツみたいなものです。


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