冷蔵庫の余りもの全部入れたら、普通に勝ってしまった寄せ鍋(1人300円以下)

ぼくめし

その日は、完全にこういう日だった。

  • 外に出る気力:ゼロ
  • ウーバー頼む勇気:ゼロ
  • お財布の中身:ほぼゼロ
  • 冷蔵庫の中身:中途半端
  • 俺のやる気:賞味期限切れ

でも人間、生きてると腹は減る。
ということで、冷蔵庫を開けて言った。

「……よし、今日は“寄せ”るか」


使った食材(=冷蔵庫の残党たち)

今回のメンバーはこちら。

  • カニカマ(なぜかいつも余る)
  • 豆腐(とりあえず買ってある枠)
  • 鶏もも肉(本日のエース)
  • レタス(鍋に入れていいのか一瞬迷う)
  • もやし(安さの象徴)
  • ほうれん草(なぜか残ってた。やったね。)
  • 〆用のごはん&卵(ここからが本番)

たぶん合計で2人分550円くらい
1人あたり300円いかないぐらいですね!
外食してたらドリンク1杯分で終わってたな、これ。


作り方(料理スキル:小学4年生でも可)

  1. 鍋に水(400ml)を入れて火にかける
  2. みりん(大さじ1)、酒(大さじ1)を沸騰するまでに入れて
  3. 沸騰してきたら火を弱める
  4. 粉末だし(大さじ1.5)と塩(ひとつまみ)+醤油(小さじ1)を入れて味見
  5. 気分で、味噌を溶かしたり、余っているラーメンの粉とかいれてもOK
  6. 鶏肉 → 野菜 → 豆腐 → カニカマの順で、投入し沸騰直前まで強火
  7. 沸騰してきたら、中火
  8. 鶏肉に火が入り、野菜が好みのしなり方になってきたら火を止める
  9. 完成

味が薄かったら、
だし・醤油・塩をちょい足し。

つまり、
味見して「まあいいか」でOK


いざ実食

結論から言う。

普通にうまい勝ちです。

レタス、完全にナメてた。
クタッとなったやつがスープ吸って、仕事しすぎ。

カニカマも「俺は飾りじゃないぞ?」みたいな顔して
ちゃんと出汁要員として活躍してる。

鼻が詰まっているときに目を閉じて食べれば
本物の蟹鍋。

豆腐は安定のメンタルケア枠。
鶏肉は今日も裏切らない。
ありがとう、鶏。


〆はもちろん雑炊(ここがクライマックス)

具をだいたい食べ終わったら、

  • ごはん投入
  • 卵を回し入れ
  • ちょい醤油で味調整

最後に、
ほぐしたカニカマをのせたら完成。

正直ここでテンションが一番上がった。

「今日の主役、最初からお前だったな……」
って雑炊に語りかけた。


感想:節約飯のくせに、満足度が反則

この寄せ鍋、何が強いかっていうと

  • 洗い物:少ない
  • 栄養:たぶんある
  • アレンジ:無限
  • 体:あったまる
  • 財布:守られる
  • 自尊心:「俺、ちゃんと自炊してる感」

冷蔵庫の余りものって、
「うまく処理できた時の達成感」も含めてうまいんだよな笑


次回予告(ただの妄想)

次はどうするか、もう決めかけてる。

  • ウインナー入れて“子ども舌鍋”
  • キムチ入れて“情緒不安定チゲ”
  • 〆をラーメンにして“炭水化物オールスターズ”

こうやって悩んでる時間が、
たぶん一番コスパいい。


※この記事は、冷蔵庫の余りものとノリで構成されています。
真似して失敗しても、作者は責任を取りません(たぶん大丈夫だけど)。

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